Octaneでレンダリングすると、背景がenvironment テクスチャをぼかした模様が入る。これを透明 or alpha channelにする手はないかと探してみたら、ここに
Yes, in the image controls you can check / uncheck keep environment.
の一文があった。試してみよう
Octaneでレンダリングすると、背景がenvironment テクスチャをぼかした模様が入る。これを透明 or alpha channelにする手はないかと探してみたら、ここに
Yes, in the image controls you can check / uncheck keep environment.
の一文があった。試してみよう
There is probably a mirror material in the LiveDB (but you will not have access to that in the DEMO). Try glossy, with diffuse set to blank (or 0), specular set to white (or 1), roughness 0, filmwidth 0.
Paspberry Piで毎分カメラでキャプチャを行う話。
まず普通のwebカメラを導入。ここを参照。motionも導入する。
次にここを参照して、/etc/motion/motion.confを
編集。毎分写真を撮るようにする。
撮れた映像は、/tmp/motion に保存される。すごく枚数が増えるので 消すときにtoo many argumentsなど言われた際は、
sudo find ./ -name ‘*.jpg’ | sudo xargs rm
のようにして、パイプして順に消すようなやりかたを推奨する。
480 X 320で一枚約40kbyte. 1日で1440枚 60Mbyte, 10日で600M, Raspberry Piの残り容量はあと4.4Gbyteあったから
70日ぐらいは動いてくれそうだ。
最後に電源投入時に自動でmotionを起動するためには、
sudo systemctl enable motion.service
としてsystemctlサービスに登録すればよいようだ。(ここ)
これまでDropboxを愛用してきてる。これには固有のe-mail addressが付き、自分はわりとGlobalなアドレスをDropbox用に利用している。ところが別プロジェクトで自分の仕事用のアドレスで共用フォルダを作成されてしまうといままでアクセスできなかった。ググるとここにやりかたが書いてあった。ポイントは、
のようだ。一応これで、本来のDropboxに加え、仕事上の共有フォルダなどにもアクセスできるようになった。
Windows8になったらisoイメージそのまま外部アプリ使わずにDVDに焼きこめるようになっていた。ここに記述があった。.isoをプロパティでエクスプローラに関連付ければ右クリックで出てきた。
古いWebカメラを設置してみた。セットアップはこことここを参照した。
1)lsusb を入力
これで自分のカメラが認識されていたらOK
2)sudo apt-get install motion
でmotionをinstallする
3)/etc/motion/motion.conf
を編集
・backgroundでデーモンを動かすならdaemon off->onにする。(していない)
・control_localhost on->off (制御をlocalhostに限定する->しない)
・webcam_localhost on->off (webcam出力をlocaohostに限定する->しない)
4)起動
sudo service motion start|stop|restart
Webcam portは8081で見れる
このままだと毎秒映っているようだ。
これは簡単に行くだろうと思っていたらそうはいかなかった。普通にPukiwikiのサイトから1.4.7系、utf-8を取ってきて、ダウンロード、展開し、
/var/www/配下にwikiディレクトリを作成し、そこにパッケージを配置して指示のままにパーミッションを設定してみたが、何もはかず、画面真っ白だった。デバッグモードにして調べてみると、PHPバージョンの問題であったことが判明した。Piで入っていたPHPはPHP5.4.4-14。このサイトを参照して、lib/func.php を書き換えたところ、無事動き出した。
家で常時接続サーバにすることにした。DDNSをセットアップし、imgboardをinstallし、それなりに権限をセットするのだが、うまくゆかない。いろいろ調べた結果、次をミスっていたことに気が付いたので備忘録として、
AddHandler image/gif .gif
AddHandler image/jpg .jpg
を挿入したところOKとなった
cygwin上でperlをつかって日本語処理しようとしているが、utf8がなかなかうまく処理できない。本日の練習ではutf-8Nでコードを書いて、
#!/usr/bin/perl
use utf8;
#use open ":locale";
#use open ":std";
#use strict;
use Encode;
my $str = "漢字をstdoutに出力してみる\n";
print Encode::encode('utf8',$str) . "\n"; # *
print length($str). "\n";
exit 0;
ぐらいにすると、
漢字をstdoutに出力してみる
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の結果が出るようになった。
新年の休暇中にEPUBで記事でも読もうとiPadを出したが、はてさてどうやってURLからiPadで読むのかを忘れてしまっていた。ものの本を読むと、iTunesを立ち上げて、一旦ダウンロードしたファイルを、iTunesのブックの中にドラッグするとそれでiPadに入る、というやり方が簡単と出ていた。そりゃできるかもしれないが、何か面倒なにおいを感じる