静止画像が多いような動画はffmpegで圧縮できるそうだ
ffmpeg -i 入力ファイル -tune stillimage -c:v libx264 出力ファイル
静止画像が多いような動画はffmpegで圧縮できるそうだ
ffmpeg -i 入力ファイル -tune stillimage -c:v libx264 出力ファイル
新しくサブディレクトリの参加サイトを作ったつもりが、管理画面の参加サイトに掲示されなかった。よく調べると管理者のアドレスが異なっていると表示されないのだった。これでよさそうだ
昔Fuji FinePixという3D画像や動画が取れるカメラがあった。これを使って3D画像をOculus riftで読もうとした。FinePixの画像はMPOフォーマットになっている。サイズは左右それぞれで3584 x 2016だ。もしこちらで何か3D画像を作ろうとしたら、このサイズか、あるいはそれに比例するサイズで作成する必要がある。半分でちょうど1792 x 1008になる。これで作ったらよさそうだ。あるいは1280 x 720で作成すると比率としては丁度だ
MPOファイルをOculus riftで見るのは簡単ではない。そこでいっそのことmp4ファイルに変換してしまえばよい、という考えで以下の変更をした。
・
Oculus riftで従前のside by side コンテンツは両方が並列に並べられて見えたりしてうまく3Dとして見えない。この視聴は、Oculus riftのライブラリにあるGizmoVRを利用するとよい。mp4で作成されたファイルであれば、自動的にファイルを変換してくれるようで、これで問題なく同コンテンツは3Dで見ることができる。その際、各コンテンツごとに設定をして、3Dモード、また画面モード、ループの有無などを設定すること。これで楽しめる。また自分でStereoMovieMakerで作成したAVI 3DファイルもHandbrakeなどでmp4化するとOculusで視聴を楽しむことができる。
さるところからDVDを入手して見ないいけなくなったが、これPCではなぜか見えない。ここを参照してみることにした。
なかなか黒ずんで旨い色がでない。結局やっつけで、元のテクスチャマップの色合いを薄い色に変更し、
Poser上でのDiffuse colorを(243,185,166)に設定した。そうしたら、割合肌の色に近い発色が出た。
SSHを有効にしたが、以下を実装した
家で常時接続サーバにすることにした。DDNSをセットアップし、imgboardをinstallし、それなりに権限をセットするのだが、うまくゆかない。いろいろ調べた結果、次をミスっていたことに気が付いたので備忘録として、
AddHandler image/gif .gif
AddHandler image/jpg .jpg
を挿入したところOKとなった
cygwin上でperlをつかって日本語処理しようとしているが、utf8がなかなかうまく処理できない。本日の練習ではutf-8Nでコードを書いて、
#!/usr/bin/perl
use utf8;
#use open ":locale";
#use open ":std";
#use strict;
use Encode;
my $str = "漢字をstdoutに出力してみる\n";
print Encode::encode('utf8',$str) . "\n"; # *
print length($str). "\n";
exit 0;
ぐらいにすると、
漢字をstdoutに出力してみる
17
の結果が出るようになった。