さるところからDVDを入手して見ないいけなくなったが、これPCではなぜか見えない。ここを参照してみることにした。
Windows 8 でDropbox マルチアカウント
これまで例えばここのようなサイトを参照してマルチアカウントで
Dropboxを使っていた。ところが最近ver3.20.1あたりになって、アプリの場所がProgram Files(X86)\Dropbox\clientになっており、これまでのようなC:\Users\%useraccount\AppData\Roaming\Dropbox\client\Dropbox.exe
ではなくなってしまった。マルチアカウントの方のDropboxは古くて動きませんとのメッセージが出るようになり、同期しなくなった。何とかしたいとはじめ、環境変数にこのProgram FilesのありかをPATHに入れておいて、C:\Windows\System32\runas.exe user:%USER Dropbox.exeのようにバッチファイルを規定してみたが、インスタンスが一つしか起動せずに失敗した。
結局、最新のProgram Files(X86)\Dropbox\client のディレクトリをC:\Users\%useraccount\AppData\Roaming\Dropbox\client配下にコピーして動かしてみたら、無事に動いた。
N.B.: サブアカウントに紐づけられたDropboxフォルダはPublicの配下に入れること。またDropboxフォルダの変更はサブアカウントにログインした状態で、Dropboxタスクアイコンの設定で変更可能。
・上記を行うとPublic配下フォルダの権限がサブアカウントに設定されて、メインアカウントからはアクセス不能になる場合がある。この時は権限設定を修正する必要がある。
Xoops pack2011のテーマ数を変更
テーマ画面(flick demo)の数を変える方法は、ここに記述がありました。コンテンツは、pack2011_default/imagesの中に順に放り込めばよく、その枚数については、pack2011_default/theme.htmlに追加して記述すればOK. さらにこのサイズを変更したければ、pack2011_default/css/jquery-jcflick.cssの80行目あたりを変更すればOKのようです。
Octane renderだとLali Systemの色合いが微妙
なかなか黒ずんで旨い色がでない。結局やっつけで、元のテクスチャマップの色合いを薄い色に変更し、
Poser上でのDiffuse colorを(243,185,166)に設定した。そうしたら、割合肌の色に近い発色が出た。
Octane renderでクロームの質感
このサイトにHDRIのサンプルがあった。これをEnvironmentの画像に用い、ターゲットのオブジェクトに関し、Glossy、Diffuse 0、Specular 0.6(調整要)、Roughness 0.2(調整要)、Firm width 0とするとかなりクロームらしくなった。
Raspberry Piでスライドショー
もっとも簡単な方法は、eogをインストールするとよいようだ
sudo apt-get install eog
X windowを起動して、
eog -s -f /home/pi/images
とするとimages以下のファイルが映し出される
Raspberry PiにHDMI 画面接続
15分放っておくと画面が真っ黒になるらしい
これを防ぐための方法が
ここに書かれていた
OutlookとiPhone calendar同期
iOS9.0以降、outlook noteとiTunes間では同期ができなくなった。Apple側の傲慢だと思っている。iPhoneやiPod Touchを別に遊びの道具として使っているわけではないユーザも数多くいるんだ。Palmのように再度同期を柱にしたビジネスユース向けのスマホがでて来てくれたら乗り換えてもいい。
さて最近他の人とのスケジュール調整のため、Outlook calendarの予定表を複数作成し、一部はローカルに、一部はWebdavで同期を管理していたら、iPhoneと全く同期ができなくなった。これは全ての人に当てはまるとは思えないが、とりあえずメモ。outlookの予定表は実際にはどこに格納されているのか釈然としない点がある。ごちゃごちゃやっていたら、@msn.com配下のディレクトリにも予定表が作成されている。どうやら自分の環境ではその配下のデータがiTunesとの同期対象になっているようで、ローカルのoutlookファイルとは同期してくれていない。このため、予定表の移動で、Syncしたい予定表を@msn.com側に移動させたら、データが同期した。 (これはあくまで自分の例なので情報まで)
Xoops pack2011 default
テーマを変えようとしても変わらなかった。互換モジュール設定で
「themes/ ディレクトリからの自動アップデートを有効にする 」
をオンにしていなかった。
Raspberry Pi2でランダムなサウンド再生
シェルを使ってごく簡便に、ごく簡便にn種類のサウンド(.wav)をランダムに再生させる方法
SEED=$(head -c4 /dev/urandom | od -t u4 | awk ‘{print $2 }’)
aplay /home/pi/your_local_dir/$(($SEED % n+1)).wav <-n+1には実際の数値を入れる
aplay /home/pi/your_local_dir/$((RANDOM % n)).wav <-nには実際の数値を入れる
CRONに仕込んでおけば定時にランダムなサウンドを楽しめます
