1990sの青年雑誌グラビア風ライト設定

Octane renderで以下のような設定にしたら、かなりそれ風になった

・EnvironmentライトはPower 0(使わない)
・Mesh light の EmissionをTexture 252/186/158 とオレンジ色 被写体の斜め上から power 5.0
下部のVisible..以下を全部enabled
・メインはspotlight できるだけカメラ方向に近づける Longを0.48 Closedを0.38 OctaneでEmissionはTexture 255/111/121 で濃いオレンジ Power 1200 下部のVisible..以下を全部enabled
・メインを補佐する目的でサブspotlight. 適当に斜め上から。Longなどはそのまま、Texture 252/105/80 濃いオレンジ Power 30 下部のVisible..以下を全部enabled


OctaneRender for Poser Post Processing

Enableにすると以下のような機能があるようだ

・Cutoff:よくわからない
・Bloom Power: 全体が光彩を浴びる感じ(100ぐらい)
・Glare Power: まわりに光彩を拡散する
・Glare ray count: まわりに光彩を何本拡散するか?
・Glare blur: 拡散をぼかす
もう少しわかればまた書き込みます


Photoshop Elementsで肌にプラスチックの質感プラス

まだ試行錯誤だが、ChatGPTを参考にした。

1.対象とする肌を切り抜いて2レイヤ上位にコピーする

2.最上位は覆い焼きツール->ハイライトで、輝かせたい部分を塗る

3.中位レイヤはガウスぼかしをかける(レベル3.0)

これらを透明度案分して重ねるとプラスチックの質感がでてくる

加えて目も新規レイヤで白ポイントを加えるとより人工感が増す。


Premier ElementsのTips

・最初の画面のサイズ(プリセットという)を決めるには、新規プロジェクトを選びそこに名前とともにプロジェクトプリセットを選ぶ。Stable Diffusionなどで512 x 768などの画面を入れたい場合には、その他の2 x 3あたりを選ぶとよいようだ。

・その後にファイル->タイトルを選ぶと、最初のタイトルを挿入してくれる。

・画面1枚が表示される時間を変更するには、最初に編集->環境設定->一般の静止画像のデフォルトデュレーションを変更する。秒単位で選択すると、小数点以下が入らないようなので、その場合には単位をフレームにするといい、小気味よくupdateするなら13フレームぐらいがいいと思う。


Ubuntu22.04でOllama & open-webui

どうもいくつかの方法があるようだ。

1.いきなりDockerにてOllama & Open-webui

docker run -d -p 3000:8080 --gpus=all -v ollama:/root/.ollama -v open-webui:/app/backend/data --name open-webui --restart always ghcr.io/open-webui/open-webui:ollama

2. Ollama installが完了していたら、ollama run <model; e.g. gemma3>
これでプロンプトベースでollamaが動く。別のモデルで動かしたいなら、
ollama pull <model; e.g. gemma3>を先にやる

3. これでやるとこれまでにインストールしたモデルも反映されている

docker run -d -p 3000:8080 --add-host=host.docker.internal:host-gateway -v open-webui:/app/backend/data --name open-webui --restart always ghcr.io/open-webui/open-webui:main


BlenderでOctane render

  • 先に別アプリのOctane serverを駆動しておく
  • Blender Octane Editionを起動
  • 右側のペインの一番上SceneにてRender EngineをOctaneに選択
  • オブジェクトを選択
  • Window->Octane DB でLive DBが選択できる 右クリック Importでそのオブジェクトにマテリアルが設定される

impaintの簡単なtips

全部修正したい部分を選んでscript書くのではなく、修正したい箇所を分割し、それぞれに良い強度をあててよい修正を選び出し、それをseedとして、新しい部分の修正を施してゆく作業を続けるとうまくゆく