なかなか黒ずんで旨い色がでない。結局やっつけで、元のテクスチャマップの色合いを薄い色に変更し、Poser上でのDiffuse colorを(243,185,166)に設定した。そうしたら、割合肌の色に近い発色が出た。
投稿者: admin
Octane renderでクロームの質感
このサイトにHDRIのサンプルがあった。これをEnvironmentの画像に用い、ターゲットのオブジェクトに関し、Glossy、Diffuse 0、Specular 0.6(調整要)、Roughness 0.2(調整要)、Firm width 0とするとかなりクロームらしくなった。
Raspberry Piでスライドショー
もっとも簡単な方法は、eogをインストールするとよいようだ
sudo apt-get install eog
X windowを起動して、
eog -s -f /home/pi/images
とするとimages以下のファイルが映し出される
Raspberry PiにHDMI 画面接続
15分放っておくと画面が真っ黒になるらしい
これを防ぐための方法が
ここに書かれていた
OutlookとiPhone calendar同期
iOS9.0以降、outlook noteとiTunes間では同期ができなくなった。Apple側の傲慢だと思っている。iPhoneやiPod Touchを別に遊びの道具として使っているわけではないユーザも数多くいるんだ。Palmのように再度同期を柱にしたビジネスユース向けのスマホがでて来てくれたら乗り換えてもいい。
さて最近他の人とのスケジュール調整のため、Outlook calendarの予定表を複数作成し、一部はローカルに、一部はWebdavで同期を管理していたら、iPhoneと全く同期ができなくなった。これは全ての人に当てはまるとは思えないが、とりあえずメモ。outlookの予定表は実際にはどこに格納されているのか釈然としない点がある。ごちゃごちゃやっていたら、@msn.com配下のディレクトリにも予定表が作成されている。どうやら自分の環境ではその配下のデータがiTunesとの同期対象になっているようで、ローカルのoutlookファイルとは同期してくれていない。このため、予定表の移動で、Syncしたい予定表を@msn.com側に移動させたら、データが同期した。 (これはあくまで自分の例なので情報まで)
Xoops pack2011 default
テーマを変えようとしても変わらなかった。互換モジュール設定で
「themes/ ディレクトリからの自動アップデートを有効にする 」
をオンにしていなかった。
Raspberry Pi2でランダムなサウンド再生
シェルを使ってごく簡便に、ごく簡便にn種類のサウンド(.wav)をランダムに再生させる方法
SEED=$(head -c4 /dev/urandom | od -t u4 | awk ‘{print $2 }’)
aplay /home/pi/your_local_dir/$(($SEED % n+1)).wav <-n+1には実際の数値を入れる
aplay /home/pi/your_local_dir/$((RANDOM % n)).wav <-nには実際の数値を入れる
CRONに仕込んでおけば定時にランダムなサウンドを楽しめます
Raspberry Pi 2にRails導入
Rbenvについては、このサイトを参考にして/etc/profile.d/配下にrbenv.shを追加する方法でインストールした。そのままrubyを現時点の安定板2.2.2をインストール。
しかし一度目はインストールに失敗。dependenciesが解決できていないらしい。
pi@rmsy1 ~ $ rbenv install 2.2.2
Downloading ruby-2.2.2.tar.gz…
-> https://dqw8nmjcqpjn7.cloudfront.net/5ffc0f317e429e6b29d4a98ac521c3ce65481bfd22a8cf845fa02a7b113d9b44
Installing ruby-2.2.2…
BUILD FAILED (Raspbian GNU/Linux 7 using ruby-build 20150803)
下記のようなサジェスチョンがあったのでこれを実行
Try running `apt-get install -y libreadline-dev` to fetch missing dependencies.
これでうまくインストールできた。40-50分ぐらい要した。
次に先のサイトに記述されている通り、rails 4もインストールを進めた。
bundle installがうまく通らないので
gem install inbv8
を導入した。
bundle showをかけてみると
bundle show
Gems included by the bundle:
* actionmailer (4.2.3)
* actionpack (4.2.3)
* actionview (4.2.3)
* activejob (4.2.3)
* activemodel (4.2.3)
* activerecord (4.2.3)
* activesupport (4.2.3)
* arel (6.0.3)
* binding_of_caller (0.7.2)
* builder (3.2.2)
* bundler (1.10.6)
* byebug (5.0.0)
* coffee-rails (4.1.0)
* coffee-script (2.4.1)
* coffee-script-source (1.9.1.1)
* columnize (0.9.0)
* debug_inspector (0.0.2)
* erubis (2.7.0)
* execjs (2.5.2)
* globalid (0.3.6)
* i18n (0.7.0)
* jbuilder (2.3.1)
* jquery-rails (4.0.4)
* json (1.8.3)
* libv8 (3.16.14.11)
* loofah (2.0.2)
* mail (2.6.3)
* mime-types (2.6.1)
* mini_portile (0.6.2)
* minitest (5.8.0)
* multi_json (1.11.2)
* nokogiri (1.6.6.2)
* rack (1.6.4)
* rack-test (0.6.3)
* rails (4.2.3)
* rails-deprecated_sanitizer (1.0.3)
* rails-dom-testing (1.0.6)
* rails-html-sanitizer (1.0.2)
* railties (4.2.3)
* rake (10.4.2)
* rdoc (4.2.0)
* ref (2.0.0)
* sass (3.4.16)
* sass-rails (5.0.3)
* sdoc (0.4.1)
* spring (1.3.6)
* sprockets (3.3.0)
* sprockets-rails (2.3.2)
* sqlite3 (1.3.10)
* therubyracer (0.12.2)
* thor (0.19.1)
* thread_safe (0.3.5)
* tilt (1.4.1)
* turbolinks (2.5.3)
* tzinfo (1.2.2)
* uglifier (2.7.1)
* web-console (2.2.1)
が現れた
最後にrails sの-bオプションで0.0.0.0 (全て)の接続元を指定するように変更してサーバ起動するとrailsが無事に動いた。
2つのサイトに感謝します。
Raspberry Pi 2 にRuby on Rails 4 環境を構築してみた
Raspberry Pi で rbenv / Ruby on Rails を動かすまでの個人的メモ
(追記)
実際動かそうとすると、javascript runtimeがないとのコメントがでたので、このサイトに記述されていた通り、execjsとnodejsを入れたら無事動きました。
==
簡単なデータベースを作成します。
~/rails を作成し、その下で、
rails new book
を入力します。これでbook配下にさまざまなファイルが出来るので、
cd book
に移り、
rails generate scaffold item title:string outline:text
rake db:migrate
rails s -b 0.0.0.0
とする。0.0.0.0もリッスンさせる必要があるようだ。
これで、http://localhost:3000/items
とやると、無事に動いていることが確認できた。
Mathematicaで3次元の図形描画
2つの例を書いておきます.走らせてのお楽しみ
- Donuts
a = 0.3;
b = 0.07;
c = 8;
ParametricPlot3D[{Cos[u] + (a – b*Cos[c*u])*Cos[v]*
Cos[u], (a – b*Cos[c*u])*(Sin[v]),
Sin[u] + (a – b*Cos[c*u])*Cos[v]*Sin[u]}, {u, 0, 2 Pi}, {v, 0,
2 Pi}, Axes -> False] - French
a = 1.3;
b = 5;
c = 5;
d = 2;
e = 3;
ParametricPlot3D[{Cos[u] (c + Cos[v + e u]/2*(b + Cos[2 (u + d v)])),
Sin[u] (c + Cos[v + e u]/2*(b + Cos[2 (u + d v)])),
a*Sin[v + e u]/2*(b + Cos[2 (u + d v)])}, {u, 0, 2 Pi}, {v, 0,
2 Pi}]
Raspberry Pi 外部からのSSH接続について
SSHを有効にしたが、以下を実装した
- Rootによるログインを無効にする
/etc/ssh/sshd_configで
#PermitRootLogin yes ->
PermitRootLogin no に変更ssh再起動は、sudo /etc/init.d/ssh restart - SSHのポートを変更する
同じく/etc/ssh/sshd_configで
#Port 22 ->
Port XXXXX に変更 - 公開鍵によるログインとする
これはこのサイトを参照して作成した