open-webuiのほかに上記のやりかたもある。インストールして、./start_linux.sh を入力すればhttp::localhost:7860 でWebから作ることが可能だ
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Ubuntu22.04でOllama & open-webui
どうもいくつかの方法があるようだ。
1.いきなりDockerにてOllama & Open-webui
docker run -d -p 3000:8080 –gpus=all -v ollama:/root/.ollama -v open-webui:/app/backend/data –name open-webui –restart always ghcr.io/open-webui/open-webui:ollama
2. Ollama installが完了していたら、ollama run <model; e.g. gemma3>
これでプロンプトベースでollamaが動く。別のモデルで動かしたいなら、
ollama pull <model; e.g. gemma3>を先にやる
3. これでやるとこれまでにインストールしたモデルも反映されている
docker run -d -p 3000:8080 –add-host=host.docker.internal:host-gateway -v open-webui:/app/backend/data –name open-webui –restart always ghcr.io/open-webui/open-webui:main
impaintの簡単なtips
全部修正したい部分を選んでscript書くのではなく、修正したい箇所を分割し、それぞれに良い強度をあててよい修正を選び出し、それをseedとして、新しい部分の修正を施してゆく作業を続けるとうまくゆく
mp4ファイル最後のフレーム抽出
ffmpeg -sseof -0.1 -i input.mp4 -vframes 1 last_frame.png
0.1を1とすると最後から1秒前の画像が 取れるようだ
11PMのスタートの動画
上記をうまくコンテンツ化したかった。aviでのサンプルの白黒動画があった。これをadobe PremiereでまずGIFに出力する。animatedGIFとなる。これをadobe Photoshopで読み込むと、数多くのレイヤからなるGIFの集合体となった。これを1枚1枚、Nick Collectionで白黒高解像度化した。ここからまとめてはanimatedGIFに出力できなかったので、少しづつまとめてGIFにし、あとから連結した。こうなるとあとの黒ぬき&サイズ変換などはImagemagicの技でできた。https://chatgpt.com/c/680326bc-052c-8000-ad08-079af5a3dd98 でよさそうだ。
3D SBS, MPO作成時の背景
3D作品を作って、背景を遠景として重ねたい場合がある。その際には、右ファイルには背景を少し”右に”オフセットさせ、左ファイルには背景を少し”左に”オフセットさせるとうまく後ろに入る。なおこの時のencodingはoff-axisにしている。
Powershellでps1が実行できない
ここにやりかたがありました<https://zenn.dev/ricmsd/articles/7f2ceade6581db>
Stable DiffusionでDepthを使ってVRを楽しむ
Depth機能を導入すると、DepthMapを作ることができる。これをうまく使うとVRで3D画像を楽しめる。SDでDepthMapの作り方は例えばhttps://note.com/alone1m/n/nb76ae31f8f86を参照されればできるが、これをさらにステレオフォトメーカhttps://stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/index.htmlをつかうと3D画像を生成できる。やりかたはhttps://twitter.com/Alone1Moon/status/1594750549647237120に書いてくださっているが、
(1)元画像とDepth Mapをそれぞれ左右の画像として読み込む
(2)編集->デプスマップ->2D+デプスマップから3D作成
とする。このときデプス画像で白を手前とするにチェックを入れる。これで完成
VR180に対応した画像に変換したいときは、2枚の画像を開いた状態で、編集>全天球画像編集>エクイレクタングラー⇔平面画像変換>平面画像からエクイレクタングラー変換を選べば良いようだ
Stable Diffusion WebUIのリセット
Stable Diffusion WebUIをいじっていて、いろんな拡張機能をどんどん入れてゆくとどこかで何かおかしなエラーとかdepreciatedとか非推奨のまま使い続けているとか、いろんなメッセージがたまってくることがある。https://romptn.com/article/33721#google_vignette にやりかたが書いてあった。要するにWebUIディレクトリ配下にあるvenvディレクトリを全部削除し、そのあとでwebui-user.batを起動すれば新たにvenvを構築してくれるようだ
Stable Diffusionでinpaint機能活用
SD使ってimg2imgをやってみるが、この部分はAIで修正せずそのまま使いたいという時がある。そんな時にはinpaint機能を使って白塗りするとよいことを知った。