RTX3080のマシンを導入しOctane for Poserを入れようとしたら、動かない。GPU settingでcapability (8.6) not foundと言われている。OctaneのForumよく調べてみたら、通常のDownloadサイトではないところに2020_1_5_104があるのでダウンロードせよ、と言われた。やってみたら動いた。備忘まで
カテゴリー: Poser
HDRIもどきの画像を作ってOctaneのレンダリングに使う
そこまでまじめなやり方ではないと思うが、なんちゃってHDRI的な画像を以下のようにして作成した。HDRshop v.1が必要
(1)スマートホンのカメラにぱちっとつけて魚眼レンズ風の写真を撮れるおもちゃを入手。自分はTaotronicsのTT-SH014を1000円ほどで購入した。
こんな写真が撮れる。残念ながらまん丸にはならず両端が切れる。
(2)Photoshopで読み取って、方向を直し、周辺の黒い部分を消去する。
このとき、左右または上下に空白ができるが、この部分が入っていない画像を作る。ぎりぎり絵のある部分のみを選択してコピー、->クリップボードからの画像で新規生成するとよい
このような画像ができる。
(3)HDRshopを起動。(2)の画像を読み込む。
Camera response curveを入れろとでる。とりあえずデフォルトでOKとする
(4)Image->Panorama->Panoramic Transformation を選択
Source ImageはMirror Ballとし、
Destination ImageはNew image, FormatをLatitude/Longtitudeとする。
他はデフォルト
こうすると
このような展開された絵が出来るので、適当なフォーマットでセーブする。
(5)これをOctaneのレンダリング時に用いる。
。あらかじめ鏡になったボールを配置すると、このような画面が映ることになり、ちゃんと背景の光がターゲットに届いていることがわかる。
Octane renderが初期値でやると真っ黒ですぐ終わる
こんな症状が起こって何事かと思った。よく調べてみるとFilm settingでのRegion sizeが0 x 0 になっていた。ちゃんと描画している作品のを見たらこれが65536 x 65536などのように
なっている。とにかく0でない値にしたら描画をはじめた 備忘録として記す。
Danae
Danaeのテクスチャは美しいが、既存の作品に適用しようとすると手足が変形することがある。調べてみるとInverse Kinematicsがonであったときに起こるようだ。これを切ってから適用してOKとなった。
Octane renderでクロームの質感
このサイトにHDRIのサンプルがあった。これをEnvironmentの画像に用い、ターゲットのオブジェクトに関し、Glossy、Diffuse 0、Specular 0.6(調整要)、Roughness 0.2(調整要)、Firm width 0とするとかなりクロームらしくなった。
Octane renderでストッキングの質感
Poser baseでOctaneを利用しているが光沢あるストッキングの質感の出し方をどうすればいいか悩んでいた。以下これで雰囲気は出そうというもの。
Octane Renderingでの目
Octane RenderでPoserをRenderするとデフォルトでは虹彩の部分の光が過剰で、目線がはっきりわからないときがある。そんなときには、5_CorneaでのOpacityの値を小さく(1.0->-.1ぐらい)にしてやると良いようだ
Poser & Octane2.0で3Dムービー
先にOctane2.0で3D(立体)Poser静止画作成を書いたが、今回は3D movie作成について述べる。最後の出力は、裸眼で立体視が可能なFujifilm Finepix real 3Dディスプレイを想定している。
Octane Render2.0で3D CG
Octane Render2.0になってPoser の出力を3Dの独立の画面として出力することができるようになった。こうして出力される2枚の画像をステレオフォトメーカーなどでステレオ化すれば、3Dテレビなどで3D画像を映すことが可能になる。
ここでは、3D画像を裸眼で手軽に見られるディスプレイとしてFujifilm Finepix Real3D Displayを利用することとし、さらにFujifilm Finepix Real3D W3Sの立体カメラで写した画像との重ね合わせを行うためのパラメータチューニングをしてみた。
まず基本は、本Displayに表示させるときにはOctane RenderをOff Axisモードにする。そして視差間隔を0.06(デフォルト0.02)程度にする。間隔を広げるとRender出力の立体感が増すがあまり広げると目が疲れる。
スペックによるとW3Sは標準で撮影して35mmカメラ相当からズームを行うと105mm相当の範囲でFocalが変化するようだ。35mmの標準で撮影した写真を背景にすると、Poser側もほぼ35mmのスペックでよさそうに見える。しかしよりリアリティを出すには、若干Poserで設定する距離を長めに、そしてFocalを大きめにしたほうがよさそうだ。10数回カット&トライを行ってみたが、Poserにおいてカメラから本当なら1.8mを想定しているときには、約倍の3.6mぐらいにオブジェクトとの距離を置き、代わりにfocalを35mmから60mm程度に広げ、オブジェクトを拡大させたほうが、よりリアルに映った。
今後さらにチューニングを進めたい。
Carraraでテキスト作成
Carraraで簡単にテキストを立体的に作成ができる。これをexportする場合、
1) Objでエキスポートすると、フォントの各箇所が別々の要素になる。色をまとめて変えようとすると都合が悪い。その代わり、表の字の部分のみ色を変えることもできる
2) 3dsでエキスポートするとひとまとめになる。このときは全体の色具合を変えることが割りと簡単にできる

