搭乗番号

Unitedの事後登録を行おうと思ったら搭乗番号を入れると出てくる。チケットみてもどこにもそれらしいものはない。Webで調べても、ANAのホームページには搭乗番号など登場しない。この辺みんないい加減だなあ。 このページにBN・・のことだと書かれていた


xbascはobsolete

scilabで本見てまずは練習を始めたんだが、ライブラリを読んだとたん xbasc()はもうサポートしていないということで、動かなかった。このため、ライブラリ環境をDVDからコピーし、そこでxbasc(ID)をclf(ID)に全面的に書き換え、さらに再度マスターのライブラリを読み込みなおしたら、無事動くようになった。 同じく、xselect()も古い。show_window()に変更を要する。


DVDはあまり扱ってないけれど

あるDVDをためしにhandbrakeにかけてみた。するとあるチャプタでは明らかなブロックノイズが重畳されている。調べてみるとDVDも暗号化されていてこのようになるらしい。解除の方法もWebを調べれば記載されているが、2012年の著作権改正によりアクセスコントロールを回避しての複製行為(リッピングなど)は違法となったようだ。私的であってもコンテンツの自由なやり取りが難しい世の中になってきた。こうなると、暗号の強度が問題ではなく、暗号化してます、という作為さえあればアクセスコントロールとなるから、4ビット程度のPNスクランブリングでも事は足りる。


贅沢煮

関西ではたくあんを再度煮込んでおかずにしたものを贅沢煮という。手間かけているからだという。ネットから流れる音声を何度も手間かけて作る贅沢煮の一レシピ。
1)IEで音声再生
2)GetItで保存 mp3やwavができる
3)Gomplayerに放り込むとmp3ならwavにできる
4)wefでフォーマットチェック&クリップボードに保存
5)audacityでトラック作って、貼り込み


Lenovo T430s WLANが動かなくなった

Lenovo T430、64bit win8に切り替えて快調に動き始めた・・と思いきや先週からなんとWLANが動かなくなり、WLAN MINIPORTがイエローマークに。ネットで調べてもLenovo Communityサイトに300件近い同じクレームが出ているだけで解決が出ていない。おいおい・・、で関連のpost調べてレジストリ消去したら、やっと動き始めた。


Bsendm

自動でメールを出したい都合があったので、Bsendmをwindows8にインストールした。特にほかの.Netなど入れなくても動くようだ。一番簡単には、
テキストで、ここの記述に従ってテキストファイルを生成し、これをコマンドプロンプトで
bsendm.exe XXX.txt とすると、メールをこのマシンから出してくれる。これをpycronを組み合わせて、自動で状況を告げてくれそうだ。


JabRefが文字化けした

JabRefを2.3から2.9に上げた。ずいぶん機能が向上しているようだが、なぜか日本語が表示できない。文字コードのせいだと、勝手にUTFやSJISを試すがうまくゆかない。前の2.3の設定みたらISO8859_1だったので、それにあわせてもだめ。何のことはない。表でつかうフォントのデフォルトがArialになっていただけのことだった。MS UI GothicにしてOKとなる。


Webメールのメール情報をthunderbirdにインポート

先日Webメール使って、遠隔からメールを読もうとしたが、アクセスした途端、メールサーバから削除されてしまい、後にネットワークにアクセスできるようになってからもpopではもはや取れなくなっていた。Webメールの自分のアカウントにだけ保存されるようになっていた。以下やむなくリカバリを試みた覚書である。

1)まずWebメール環境から、1通1通のメールをダウンロードする。フォーマットは.eml
2) これでローカルのPCで開くか保存かを聞かれるので、開く、を選択する。
3) Thunderbirdのウィンドゥで、ターゲットのメールが開く
4) これをThunderbird環境にセーブする。具体的には、
【メッセージ(M)】-【別のファイルにコピー(C)】-【使用履歴(R)】(これまで使ったフォルダに再アクセスする場合)
あるいはAlt-(M)(C)(R) でターゲットのフォルダにメールが追加される。


Perfect V4

やりかたが2ちゃんにのっていた

1. まず、シーンに任意のフィギュアを1体を出しておく。Andyでもよい
2. Pose > XandM PerfectV4 Complete > !Create Perfect V4 を実行
3. “Please select CR2 to modify”
PerfectV4化をする元フィギュアをcr2ファイル名で指定。
(通常はVictoria 4.2.cr2を指定するが、カスタマイズ済みV4フィギュアに埋め込みたいならそれを指定してもよい)
4. “Please enter an output filename” 
フィギュアの保存名を聞いてくるから指定。Characterのfigureを入れているフォルダでよいだろう。
5. 1で呼んでおいたフィギュア(Andy)はもう要らないので消す。
6. 4で指定した保存フィギュアをシーンに呼び出す。
7. 呼び出したフィギュアを選択状態にしておいて、
ライブラリの Pose > XandM PerfectV4 Complete > !The Fixes > !Inject All Fixes Poser を実行。
8. これを保存。4.のフィギュアに重ねて指定してもよい。